ホグワーツ・レガシー

大人気ゲーム【ホグワーツ・レガシー】が炎上!?その理由とは?

はじめに

「ホグワーツ・レガシー」はPS5版とPC版が発売されて以降、全世界販売数が累計で1200万本を突破し、さらに約8億5000万ドルの売り上げを叩き出して世界的に高評価を得ている超人気ゲームです。

しかし、そんな大人気ゲームであるホグワーツ・レガシーですが、一時炎上したことがあるようです

一体何があったのでしょうか?

今回は、ホグワーツ・レガシーは本当に炎上したのか?何故炎上したのか?について徹底解説していきます!

もくじ

ホグワーツ・レガシーとは?

「ホグワーツ・レガシー」はかの有名なファンタジー小説「ハリーポッター」の世界観を元に作られたゲームで、1800年代の魔法界が舞台となっているアクションRPGとなっています。

原作や映画の設定を忠実に再現しながらプレイヤーが魔法の世界に没入できるように設計されており、オープンワールドなので自由度が高いのが特徴です。

メインストーリーは映画並みにボリュームがあり、映像も美麗で迫力があるのでこれだけでも十分に楽しめます。

そして、ホグワーツやワールドマップ中にある謎解き要素、敵との戦闘、箒を使用した飛行、魔法生物との触れ合い、カスタマイズ性のあるキャラメイクやファッション、魔法薬の調合など、ファンタジー好きにはたまらないワクワク要素が盛りだくさんです

「ハリーポッター」の原作や映画を見たことがある人なら、「この場所、映画で見たことある!」「あの魔法ってこんな感じなんだ!」等など、どこか懐かしさを感じつつも新たな発見があり、ハリポタファンも非常に楽しめる作品だと思います。

ちなみにタイトルにある「レガシー」とは「遺産」を意味しており、ストーリーを進むうえで重要なキーワードとなっています。

ホグワーツ・レガシーが炎上した理由は原作者にあり?

2023年2月に発売された「ホグワーツ・レガシー」ですが、SNS上で炎上したことがあります

一体何があったのでしょうか?

原作者J.K.ローリング氏の言動が問題視されている?

J.K.ローリング氏は近年、トランスジェンダーへの社会的な扱いに対してSNS上で度々発言しており、これに関して物議を醸しています。

彼女の言動はトランスジェンダーに対して差別や嫌悪など否定的な思想を持つ「トランスフォビア」であるとして、多くの人々からバッシングを受けているのです。

トランスジェンダーの問題は非常にデリケートなもので、海外では特にそれが顕著となっています。

J.K.ローリング氏は以前夫からDVを受けていた経験があり、そのことから女性にとって安全な場所の確保を重視しており、精力的に女性の権利擁護運動を行っている人物です。

その一方で、男性器のある女性自認者の女性専用スペース使用の合法化などの「トランスジェンダー改革」に対して疑問を表明したことにより、当事者や活動家それ以外の人々から非難と攻撃を受けるように。

J.K.ローリング氏のトランスジェンダーに対する度重なる発言は、トランスジェンダーの人々のアイデンティティーや尊厳を踏みにじっているとして、SNS上だけでなく著名人からも抗議の声が挙がっています。

しかし、彼女本人はトランスジェンダーの存在そのものを否定している訳でも、トランスジェンダーである人々の権利を脅かそうとしている訳でもないと発言しています。

ただ、性犯罪などが起きた場合に「生物学上の性別」と「性自認」の問題は別々に考えるべきとし、自身のDVや性暴力の経験から身体的性別によって区分された空間が必要な時があるという考えを示しています。

海外ではホグワーツ・レガシー不買運動が勃発!?

ホグワーツ・レガシーが発売されて間もなく、様々な海外メディアや著名人たちが批判したり不買運動を促す発言をするなど、ネット上では大嵐が起きていました。

アメリカメディアの「WIRED」では、ホグワーツ・レガシーのことを「さまざまな"欠落"を感じさせられるゲーム」と酷評し、2019年以降のJ.K.ローリング氏の発言について触れながら、いかにこのゲームにプレイする価値が無いかについて熱弁されていました。

参考元:ハリー・ポッター「ホグワーツ・レガシー」レビュー:何かが欠落したゲームだ | WIRED.jp

ソフトエンジニアであるブリアンナ・ウーさんは、トランスジェンダー問題に関心があるのならホグワーツ・レガシーをボイコットすべきであるとTwitterで呼びかけていました。

海外Twitterでは「ホグワーツ・レガシーを購入することは原作者を経済的に支援することになり、またトランスフォビアを支持することにつながる」という内容が多数投稿され、一時話題になっていました。

このことが、ホグワーツ・レガシーが炎上したという噂の原因にもなっています。

しかし、J.K.ローリング氏はゲーム開発に直接関わってはいません。

このことは、公式から名言されています。

参考元: https://www.hogwartslegacy.com/ja-jp/faq

また、ゲーム内でトランスジェンダーを批判したり差別するような描写はこれといって無く、トランスジェンダーを匂わすキャラクターも登場してますし、キャラメイクにおいてもトランスジェンダーの人でも楽しめるよう工夫されており、むしろ現代の多様性を尊重しているように見えます。

これはまさに、ゲーム開発チームの努力の賜物ではないでしょうか。

原作者とゲーム作品と分けて考えるのは難しい方もいるでしょうが、少なくともホグワーツ・レガシーをプレイすることトランスジェンダーの差別を助長するものではないでしょう

ホグワーツ・レガシーの口コミについてご紹介!

発売されて以降、SNS上で話題となったホグワーツ・レガシーですが、他のプレイヤーの方たちはどんな風に思っているのでしょう?

楽しめたのでしょうか?それともつまらないと感じたのでしょうか?

Twitterやネットの反応をまとめてご紹介します!

面白い・楽しいと感じたコメントまとめ

つまらない・改善が必要と感じたコメントまとめ

まとめ

これまで、ホグワーツ・レガシーが炎上したのかについてご紹介しました。

内容をまとめますと

原作者であるJ.K.ローリング氏の発言がトランスジェンダーの人々を差別しているものだとして物議を醸し、炎上したことがきっかけ 

ホグワーツ・レガシーを購入することはトランスフォビアを肯定するものとして、不買運動を促す投稿が相次いだ 

 本作品には原作者は直接関わっておらず、トランスジェンダーを肯定する設定や描写がされている

トランスジェンダーの問題は大変難しいものですが、それでも本作品にはハリポタファンもトランスジェンダーの人々でも楽しめる要素があると思いますので、噂に左右されずに実際にプレイしてほしいものです。 

ゲームの詳しい情報は公式サイトでご覧ください。

ホグワーツ・レガシー 公式サイト

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